余り踏み込んでやらない方が良さそうです。
特に選択科目の解説冊子(私が受験したのは経済方なので、経済法に限定しますが)は個人的に首を傾げるものでした。
配点事項が本試験と乖離している。当然使われるべき事情が上がっているのに配点されていない、など。
まぁ、論文の復習は成績が返ってきてからもう一度確認するくらいにとどめます。
問題は択一。
今回は62-84-61で207。
採点で多少ミスしていたとしても210はこえないでしょう。
私は去年、模試で215、本試験は247。
今年も7割の245くらいを基準として、余り択一を重視していなかったのでこの結果もいた仕方ないかと。
ここから詰めることで点数の伸びが期待できます。
詰めないと、足切りも視野に入りますからね。それは避けたい。
そこで、(嫌ですが)復習をすることに。
しかし、復習の前に検証して見ました。
本当に択一の実力が下がっているのか。
今回、択一の民事系が84点(41-20-23)。できなかった意識はなかったのにすごく悪い成績でした。
本日、H22の民事系を解いて見たところ、58-28-30でほぼ8割、116点取れました。
一年ぶりに触れるので、細部まで答えを覚えているわけではありません。
多少は答えを覚えているとしても、本試験と模試の傾向には有意な違いがあるのではないかと思いました。
とは言え、最低限の知識があればこんな点は取らないはず。
ということで、知識は抑えておこうと思います。
目指せ280(いうだけはタダ
しおみんこと塩見恭平と申します。 ■辰巳法律研究所大阪校・京都校にて「ハコ思考」ゼミ,京都産業大学法職講座講師(民事法)。 □モットーは,「普通の人が,普通の勉強時間で,普通に合格できる方法論」,「できる限りの努力を,最高の質で!」 □「ハコ思考」,「当たり前六法」を提唱。 ■講義実績 ・辰巳法律研究所「ハコ思考」「当たり前六法」「当たり前司法試験」 ■学生自主企講義 ・大阪大学法科大学院 ・京都産業大学法科大学院 ・立教大学法科大学院 ・学習院大学 ・同志社大学現代司法研究会 学生企画募集中! 詳しくは<http://www.helper-law.com/#!about2/c1l82>まで!
2012年3月20日火曜日
2012年3月18日日曜日
模試
3/14〜18の模試を受験しました。
つかれたー。
それはさておき、今回はW社の一番早い日程を受けました。
理由は価格と日程。
本試験会場で受けることや、母数の多さという要素は一回受験した自分には不必要だと判断したからです。
とりあえず4日間の疲労をもう一度身体に思い出させるために受けてきました。
とはいえ、せっかく受験しているのだから他にもえるものがほしい。
ということで、各科目の試験が終わったあと直ちに感想をメモ。
知識ではなく、視点をメモすることを意識し、本番での汎用性を持ったメモになっています。
くだらないことから再度確認すべきことまで、雑多なメモになっていますが、参考までに公開します。
以下W社模試のネタバレの可能性あり
総合→ティッシュ、ハンドタオル忘れ。
枚数かけない。文字が小さくなった。トレーニングの必要。諦めが出る。全体的に誘導多かった。これに慣れない。
経済→もっと整理。当てはめあんまりできなかった 。新構成方法はいい感じかな。
憲法→切り込めず。権利をもっと踏み込んで。当てはめで事実拾えず。ラインの引き方を工夫すべし。
行政→7分余った。配点大きいところは より多くの検討を。本番はもっと誘導が少ない。
民法→配点通りの分量にならず。筆力を過信してたかな。 数字を意識したものの表現できず。
会社→分量が偏ってた気がする。論点書いただけ、みたいな部分が有る。要件検討の順番に合わせて。三段論法も乱れた。このコマで疲れが顕著に出るので、対策必要。 前日銭湯→早寝作戦か。
民訴→設問が数個ある場合は全て構成してから書き始めよう。どこが分からないかを認識しているか否かで設問ごとにどれくらい時間をかけられるかが決められる。
分からない問題は、条文解釈・論理の飛躍をしない・誘導に乗る事を徹底。箇条書きでも構わない。
誘導に乗ること。誘導に合わせた規範、当てはめは基本。書きたいことを書くのではなく、問題解決のために書いて欲しいことを書く。
刑法→7分余り、5.7ページで終わるとは。当てはめ不足。構成が汚い所、構成通り書いていない所があった。だいたいの罪、論点をざっと書いて消していく方法は論点落ちを防ぐために良いかも。刑法ならやりやすい。
刑訴→時間足りず。区別も大事だが、まとめられるところはきっちりまとめて時間節約せな。点数配分の予想は当たっていたが、点にならないところを長々と書いていた。
択一→ 自己採点207。模試を境に択一に力いれよう、と考えていたものの、さすがに焦る。
ちなみに去年は4月2週に受けて215。去年と変わらない・・・のか!?
一日20問徹底。
択一が思ったより取れなくて危機感を感じています。
今後の追い込みで250を安定して取れる様にします。
模試を生かして合格に繋げたいですね。
つかれたー。
それはさておき、今回はW社の一番早い日程を受けました。
理由は価格と日程。
本試験会場で受けることや、母数の多さという要素は一回受験した自分には不必要だと判断したからです。
とりあえず4日間の疲労をもう一度身体に思い出させるために受けてきました。
とはいえ、せっかく受験しているのだから他にもえるものがほしい。
ということで、各科目の試験が終わったあと直ちに感想をメモ。
知識ではなく、視点をメモすることを意識し、本番での汎用性を持ったメモになっています。
くだらないことから再度確認すべきことまで、雑多なメモになっていますが、参考までに公開します。
以下W社模試のネタバレの可能性あり
総合→ティッシュ、ハンドタオル忘れ。
枚数かけない。文字が小さくなった。トレーニングの必要。諦めが出る。全体的に誘導多かった。これに慣れない。
経済→もっと整理。当てはめあんまりできなかった 。新構成方法はいい感じかな。
憲法→切り込めず。権利をもっと踏み込んで。当てはめで事実拾えず。ラインの引き方を工夫すべし。
行政→7分余った。配点大きいところは より多くの検討を。本番はもっと誘導が少ない。
民法→配点通りの分量にならず。筆力を過信してたかな。 数字を意識したものの表現できず。
会社→分量が偏ってた気がする。論点書いただけ、みたいな部分が有る。要件検討の順番に合わせて。三段論法も乱れた。このコマで疲れが顕著に出るので、対策必要。 前日銭湯→早寝作戦か。
民訴→設問が数個ある場合は全て構成してから書き始めよう。どこが分からないかを認識しているか否かで設問ごとにどれくらい時間をかけられるかが決められる。
分からない問題は、条文解釈・論理の飛躍をしない・誘導に乗る事を徹底。箇条書きでも構わない。
誘導に乗ること。誘導に合わせた規範、当てはめは基本。書きたいことを書くのではなく、問題解決のために書いて欲しいことを書く。
刑法→7分余り、5.7ページで終わるとは。当てはめ不足。構成が汚い所、構成通り書いていない所があった。だいたいの罪、論点をざっと書いて消していく方法は論点落ちを防ぐために良いかも。刑法ならやりやすい。
刑訴→時間足りず。区別も大事だが、まとめられるところはきっちりまとめて時間節約せな。点数配分の予想は当たっていたが、点にならないところを長々と書いていた。
択一→ 自己採点207。模試を境に択一に力いれよう、と考えていたものの、さすがに焦る。
ちなみに去年は4月2週に受けて215。去年と変わらない・・・のか!?
一日20問徹底。
択一が思ったより取れなくて危機感を感じています。
今後の追い込みで250を安定して取れる様にします。
模試を生かして合格に繋げたいですね。
2012年3月9日金曜日
狙いを定めて。
3/14〜W社の模試があります。
来週ですね。あえてはやめの日程で受講し、修正をしやすくするのが狙いです。
点数は関係ないとはいえ、目標はあります。
100(40・60)
130(45・50・35)
100(60・40)
45
択一220
くらいです。
模試で試されるのは知識。
これくらいとっておけば、意識で本試験は伸びる(はず)。
民事系は戦略的に後回しにしていたので、取れてこれくらいでしょう。
B判定でも御の字。このままのペースで勉強していれば、本番は500くらいにはいれるはず。
模試を利用するとはこういう事かと改めて思いました。
勉強時間が少ない凡人が戦略的に合格するために、やるべき事はやっています。
順調!(と言い聞かせる今日この頃。
来週ですね。あえてはやめの日程で受講し、修正をしやすくするのが狙いです。
点数は関係ないとはいえ、目標はあります。
100(40・60)
130(45・50・35)
100(60・40)
45
択一220
くらいです。
模試で試されるのは知識。
これくらいとっておけば、意識で本試験は伸びる(はず)。
民事系は戦略的に後回しにしていたので、取れてこれくらいでしょう。
B判定でも御の字。このままのペースで勉強していれば、本番は500くらいにはいれるはず。
模試を利用するとはこういう事かと改めて思いました。
勉強時間が少ない凡人が戦略的に合格するために、やるべき事はやっています。
順調!(と言い聞かせる今日この頃。
2012年3月7日水曜日
復習方法
先日、フルスケールで答案を書く重要性につき記事を書きました。
フルスケールのデメリットとしては、どうしても検討できる問題が少なくなること。
そこで、そのデメリットをなくす為に復習に汎用性をもたせる必要があります。
最近は
1.論文を解く(週4通平均。最近増えてきました。)
2.合格者やゼミメンバーと交換し、批評。
3.批評を参考にし、視点をメモ
4.写メ→スキャン→エバーノートでクラウド化
5.折に触れて見直す
という手順で復習に汎用性を持たせています。
ここで大事なのは、知識の勉強でなく意識の勉強をしているということ。
間違えた→なぜ間違えたか→次に間違えない為にどうすればいいか
というサイクルを念頭に置いてメモっています。
例えば、
正当防衛の相当性を書くに当たり、被告人と被害者の体格差をかけなかった
何故?→考慮事由を知らなかった、体格・年齢・格闘経験等の事実に鈍感だった
解決方法→考慮事由をまとめる、問題文へのマーク方法をより目立つ方法にする
という感じです。
一個一個の勉強が力になり、合格に近づいていることを感じます。
今の期間を無駄にしたくないので、合格します。
もう一踏ん張り!!
フルスケールのデメリットとしては、どうしても検討できる問題が少なくなること。
そこで、そのデメリットをなくす為に復習に汎用性をもたせる必要があります。
最近は
1.論文を解く(週4通平均。最近増えてきました。)
2.合格者やゼミメンバーと交換し、批評。
3.批評を参考にし、視点をメモ
4.写メ→スキャン→エバーノートでクラウド化
5.折に触れて見直す
という手順で復習に汎用性を持たせています。
ここで大事なのは、知識の勉強でなく意識の勉強をしているということ。
間違えた→なぜ間違えたか→次に間違えない為にどうすればいいか
というサイクルを念頭に置いてメモっています。
例えば、
正当防衛の相当性を書くに当たり、被告人と被害者の体格差をかけなかった
何故?→考慮事由を知らなかった、体格・年齢・格闘経験等の事実に鈍感だった
解決方法→考慮事由をまとめる、問題文へのマーク方法をより目立つ方法にする
という感じです。
一個一個の勉強が力になり、合格に近づいていることを感じます。
今の期間を無駄にしたくないので、合格します。
もう一踏ん張り!!
2012年3月3日土曜日
就活はじめ
3/1に大阪のある事務所がサマークラークの募集を始めました。
私は去年お世話になりましたが、今年ももちろん出しました。
行って新しい視点を学びたい、(願わくばさいよr
去年6つもサマクラに行って受からなかった私はハンターハンターのトンパさんみたいになってます・・・
実際現役生から冗談混じりに「えっ、先輩が出したら受からないっす」と言われましたし。
ルーキー潰しなどやめて、今年きっちり合格しなければ・・・
よし、合格!!
私は去年お世話になりましたが、今年ももちろん出しました。
行って新しい視点を学びたい、(願わくばさいよr
去年6つもサマクラに行って受からなかった私はハンターハンターのトンパさんみたいになってます・・・
実際現役生から冗談混じりに「えっ、先輩が出したら受からないっす」と言われましたし。
ルーキー潰しなどやめて、今年きっちり合格しなければ・・・
よし、合格!!
フルスケールの重要性
2月から、週3通以上答案を書くことを義務付けています。
ちなみに、現役の頃は週5通以上書いていました。
ちなみに、僕のゼミは3/4が現役で受かっています。
その事から、僕は経験的に答案をフルスケールで書くことを重視しています。
もちろん、答案構成で済む頭の良い方はその方が分量こなせていいと思います。
しかし、凡人たる僕としては、文章の形で作って見なければどの様に間違うかがわからないのです。
できる人は日本語能力を軽視しがち。
論理を繋げるのは構成でできても、日本語を繋げるのは通して書かなければわからない。
できる人はもともと持っている能力なんです。
人にものを伝える以上、人によって合格に必要な能力を身につける時間が変わる事は認識しておかなければならないと思います。
頭がいい人の知識はあてになりますが、方法論はあてにならない事が多いので注意、注意、と。
フルスケールで書くメリットとしては、ほかに処理の練習というものがあります。
司法試験の半分は事務処理試験です。
何回やっても処理仕切れない部分が出てくるので、意味のない勉強にはならない。
フルスケールで書く事のデメリットは、復習に汎用性を持たせる事である程度カバーできるかとおもいます。汎用性を持った復習については次回書こうと思います。
異論はありますが、そんなこんなで日々フルスケールで。
「絶対」はない。確率がより上がる方法を探して行くしかないのです。
合格率をよりあげるために、今日も勉強!!
ちなみに、現役の頃は週5通以上書いていました。
ちなみに、僕のゼミは3/4が現役で受かっています。
その事から、僕は経験的に答案をフルスケールで書くことを重視しています。
もちろん、答案構成で済む頭の良い方はその方が分量こなせていいと思います。
しかし、凡人たる僕としては、文章の形で作って見なければどの様に間違うかがわからないのです。
できる人は日本語能力を軽視しがち。
論理を繋げるのは構成でできても、日本語を繋げるのは通して書かなければわからない。
できる人はもともと持っている能力なんです。
人にものを伝える以上、人によって合格に必要な能力を身につける時間が変わる事は認識しておかなければならないと思います。
頭がいい人の知識はあてになりますが、方法論はあてにならない事が多いので注意、注意、と。
フルスケールで書くメリットとしては、ほかに処理の練習というものがあります。
司法試験の半分は事務処理試験です。
何回やっても処理仕切れない部分が出てくるので、意味のない勉強にはならない。
フルスケールで書く事のデメリットは、復習に汎用性を持たせる事である程度カバーできるかとおもいます。汎用性を持った復習については次回書こうと思います。
異論はありますが、そんなこんなで日々フルスケールで。
「絶対」はない。確率がより上がる方法を探して行くしかないのです。
合格率をよりあげるために、今日も勉強!!
2012年2月23日木曜日
試験後やりたいこと
あそびたい
ではなく、ブログの運営としてです。
まずは、就活方法論。
かねてから公言しているように、僕は就活が得意です。
弁護士就活において何が評価されるのか、という視点を分析し、評価されるよう形作ってきた自負があります。
それをちくちくアップして行きたいと思います。
次に、受験体験記。
当ブログは自分の書きたいようにつらつら書き連ねてきていますが、いささか散文的。まとまりがない。
それを系統立てて自分が何を思い、合格のためどの様な方向を向いて進んだかをまとめたいと思っています。
最後に、紙での答案構成を再度PCで作成、公開。
現在最後の追い込みとして各科目の問題集を再度答案構成しています。
それをPCで打ち込んで公開しようかな、と考えています。
この目的は、自分の復習(法律に触れる機会の維持)とツッコミ待ち、ついでに後進の参考資料として。
今のところアップ予定は
行政-事例研究行政法(第1版)
民訴-事例演習民訴<1〜25問目>
刑法-刑法事例演習教材
刑訴-事例研究刑事法2
あと、再現答案
を考えています。
これはアフィ貼りたいところですが、儲けてもなーとは思うので貼らない方針で。
こんな夢想をしつつ、今日も勉強・・・
受かります。
ではなく、ブログの運営としてです。
まずは、就活方法論。
かねてから公言しているように、僕は就活が得意です。
弁護士就活において何が評価されるのか、という視点を分析し、評価されるよう形作ってきた自負があります。
それをちくちくアップして行きたいと思います。
次に、受験体験記。
当ブログは自分の書きたいようにつらつら書き連ねてきていますが、いささか散文的。まとまりがない。
それを系統立てて自分が何を思い、合格のためどの様な方向を向いて進んだかをまとめたいと思っています。
最後に、紙での答案構成を再度PCで作成、公開。
現在最後の追い込みとして各科目の問題集を再度答案構成しています。
それをPCで打ち込んで公開しようかな、と考えています。
この目的は、自分の復習(法律に触れる機会の維持)とツッコミ待ち、ついでに後進の参考資料として。
今のところアップ予定は
行政-事例研究行政法(第1版)
民訴-事例演習民訴<1〜25問目>
刑法-刑法事例演習教材
刑訴-事例研究刑事法2
あと、再現答案
を考えています。
これはアフィ貼りたいところですが、儲けてもなーとは思うので貼らない方針で。
こんな夢想をしつつ、今日も勉強・・・
受かります。
合格後やりたいこと
気が早いですが、合格後したいことを夢想してみます。
合格してから公開したら「合格したからって急に調子乗って・・・」とか言われそうで嫌ですし。(他意はありません
修習に向けての手続きや勉強はもちろん、司法試験受験生のサポートをしたいという願望があります。
この思いが出てきたのは、一部を除き大学や合格者のサポートを得ることができなかったと感じているため。
サポートしていただけた方に対しても、主に自分の頼み方が悪かったせいで望むサポートが受けられなかったり。
具体的に考えているのは以下の2点です。
まず、無料添削。これは、知り合いの添削とweb上での添削をしたいと思っています。
修習専念義務()のせいで、12月以降、予備校で合格者からの添削を受けることは難しい。そして、実務に出たあとでは時間がたちすぎて司法試験に対しリアルな添削はできないと考えています。
よって、報酬をいただかずに添削する事で修習中も司法試験によって立つ事ができるのかな、と思います。
司法試験過去問であれば、分析を重ねているので短時間で効率的に添削することが可能ではないかとおもいます。
具体的には試験終了後に練ろうかなと。
次に合格者講義。
これは、座談会的なものではなく、方法論を本格的に教えてみたい。
予備校で山のようにある講義ですが、何のしがらみもなく大学で、無料でやりたい。
大学の文句も予備校の文句も、合格者の文句も、もちろん自分への文句も山のようにあるから。
普通の人が普通に受かるためにはどうすればいいかを伝えたい。
自分が落ちることで、司法試験に対する分析をより深化させました。
ロジカルに点数をかさね、受かるべくして受かる事により、がむしゃらに合格した方よりも他人に伝える事ができるのではないかと思っています。
受験指導に興味が出てきました。
そのためにもうからなけらば。うかりたい。受かろう!
次回は試験後発表までにBlogでやろうと思っていることを書きます。
合格してから公開したら「合格したからって急に調子乗って・・・」とか言われそうで嫌ですし。(他意はありません
修習に向けての手続きや勉強はもちろん、司法試験受験生のサポートをしたいという願望があります。
この思いが出てきたのは、一部を除き大学や合格者のサポートを得ることができなかったと感じているため。
サポートしていただけた方に対しても、主に自分の頼み方が悪かったせいで望むサポートが受けられなかったり。
具体的に考えているのは以下の2点です。
まず、無料添削。これは、知り合いの添削とweb上での添削をしたいと思っています。
修習専念義務()のせいで、12月以降、予備校で合格者からの添削を受けることは難しい。そして、実務に出たあとでは時間がたちすぎて司法試験に対しリアルな添削はできないと考えています。
よって、報酬をいただかずに添削する事で修習中も司法試験によって立つ事ができるのかな、と思います。
司法試験過去問であれば、分析を重ねているので短時間で効率的に添削することが可能ではないかとおもいます。
具体的には試験終了後に練ろうかなと。
次に合格者講義。
これは、座談会的なものではなく、方法論を本格的に教えてみたい。
予備校で山のようにある講義ですが、何のしがらみもなく大学で、無料でやりたい。
大学の文句も予備校の文句も、合格者の文句も、もちろん自分への文句も山のようにあるから。
普通の人が普通に受かるためにはどうすればいいかを伝えたい。
自分が落ちることで、司法試験に対する分析をより深化させました。
ロジカルに点数をかさね、受かるべくして受かる事により、がむしゃらに合格した方よりも他人に伝える事ができるのではないかと思っています。
受験指導に興味が出てきました。
そのためにもうからなけらば。うかりたい。受かろう!
次回は試験後発表までにBlogでやろうと思っていることを書きます。
2012年2月19日日曜日
旬
最近Twitterで発信するのをやめました。
そのことにより、可処分時間がやや増えました。集中してやる勉強時間も多少増えています。
いい感じといえばいい感じ。
そこまで変わらないといえば変わらない。
ツイートのチェックはしてますし。
そこで、ふと思ったことを一つ。
Twitterやらブログやらで方法論を語る人は(私も含め)多いです。
そして、だいたいは成功者が語っているので、成功以前の方の参考になるでしょう。
もっとも、「成功者」のカテゴリだけで盲信するのは危険で、話の内容まできちんと耳を傾けなければミスリードされてしまうような内容の方法論がしばしば耳に入ります。
司法試験でいえば、
1.合格後2年以上たっている(つまり実務に出ている方の話ですね)
2.現在予備校で教えていない
3.教えていたとしても、受験時代と全く方法論が変わっていない
という方のお話は内容を吟味すべきです。
あと、合格直後の方でも只々実直に勉強されて力押しで受かったという能力の高い方のお話は参考にならないことが多いです。
テストは変遷します。最終的に問われている内容が同じだとしても、そこに向かう戦略は日々進歩しますし、方法論にも旬があります。
私はロー受験、ロー在学中と方法論を練ってきた自負があります。
その時に最もいいとされるものを組み合わせて使っていましたが、現在はよりブラッシュアップされています。
あと15ヶ月受験することができますが(したくないです)、そのなかでさらに方法論は進歩していくと思います。
正しい方法論は複数ある。
もっとも、道筋を同じくする方法論でもより効率良くより問われていることをピンポイントで満たす方法があるはずです。
実学の時間を多くとりながら、方法論もフォローできるようにしなければならないと思います。
そのことにより、可処分時間がやや増えました。集中してやる勉強時間も多少増えています。
いい感じといえばいい感じ。
そこまで変わらないといえば変わらない。
ツイートのチェックはしてますし。
そこで、ふと思ったことを一つ。
Twitterやらブログやらで方法論を語る人は(私も含め)多いです。
そして、だいたいは成功者が語っているので、成功以前の方の参考になるでしょう。
もっとも、「成功者」のカテゴリだけで盲信するのは危険で、話の内容まできちんと耳を傾けなければミスリードされてしまうような内容の方法論がしばしば耳に入ります。
司法試験でいえば、
1.合格後2年以上たっている(つまり実務に出ている方の話ですね)
2.現在予備校で教えていない
3.教えていたとしても、受験時代と全く方法論が変わっていない
という方のお話は内容を吟味すべきです。
あと、合格直後の方でも只々実直に勉強されて力押しで受かったという能力の高い方のお話は参考にならないことが多いです。
テストは変遷します。最終的に問われている内容が同じだとしても、そこに向かう戦略は日々進歩しますし、方法論にも旬があります。
私はロー受験、ロー在学中と方法論を練ってきた自負があります。
その時に最もいいとされるものを組み合わせて使っていましたが、現在はよりブラッシュアップされています。
あと15ヶ月受験することができますが(したくないです)、そのなかでさらに方法論は進歩していくと思います。
正しい方法論は複数ある。
もっとも、道筋を同じくする方法論でもより効率良くより問われていることをピンポイントで満たす方法があるはずです。
実学の時間を多くとりながら、方法論もフォローできるようにしなければならないと思います。
2012年1月27日金曜日
精神論
2回目の司法試験受験まで、不測の事態を想定すれば勉強できる日はあと約100日。
ここからは精神論の時間。
今まではガス欠を避け、あえてがむしゃらに勉強することを避けてきました。
実はこれが思ったよりもストレスで、思いのほか精神面に負担がかかります。
「周りはもっとやっているのに」
「落ちたら言い訳できない」
という思いがどうしても強くなります。
しかし、負けなかった。
無理に、がむしゃらにやって本番前に身体的にも精神的にもガス欠を起こすのが目に見えていたから。
行住坐臥勉強するのは精神的にはある種楽。
できる人はすれば良いし、そちらのほうが合格に近づくでしょう。
しかし、私はできませんでした。
去年の経験から、自分の集中力が持つのは100日、これは確実です。一回経験してますから。
再現なく努力できる強い人には多分わからない。ここは強く主張したい。
弱者だからこそ、戦略を練って、がむしゃらではない方法論が必要。
努力にすら方法論を求めました。
結果、出たのが今なんです。
このタイミングからは言い訳不要。
合格するために倒れるまで、倒れてもがむしゃらに勉強します。
ここからは精神論の時間。
今まではガス欠を避け、あえてがむしゃらに勉強することを避けてきました。
実はこれが思ったよりもストレスで、思いのほか精神面に負担がかかります。
「周りはもっとやっているのに」
「落ちたら言い訳できない」
という思いがどうしても強くなります。
しかし、負けなかった。
無理に、がむしゃらにやって本番前に身体的にも精神的にもガス欠を起こすのが目に見えていたから。
行住坐臥勉強するのは精神的にはある種楽。
できる人はすれば良いし、そちらのほうが合格に近づくでしょう。
しかし、私はできませんでした。
去年の経験から、自分の集中力が持つのは100日、これは確実です。一回経験してますから。
再現なく努力できる強い人には多分わからない。ここは強く主張したい。
弱者だからこそ、戦略を練って、がむしゃらではない方法論が必要。
努力にすら方法論を求めました。
結果、出たのが今なんです。
このタイミングからは言い訳不要。
合格するために倒れるまで、倒れてもがむしゃらに勉強します。
2012年1月21日土曜日
模試
私は今年、答練を受講していないのて、模試で対外試合を経験しようと思っています。
考慮要素は価格。
あくまで個人的な観点ですが、主要4予備校で有意な差が出るのは母体の多さだけだと思っています。
模試でやりたいことは4日のしんどさ体感の一点だけなので。
去年の本試験で大体どの答案がどの位置につくかは把握できたと思っています。
そこでまず辰巳と伊藤塾が消えました。両方高すぎる。
あえて攻撃的な言い方をすれば、受験生の不安につけ込む資格商法レベルです。
そこで残ったWセミナーとLEC。
LECは2回(一回目はすでに終了)で30000円。
Wセミナーは再チャレンジ割引で20000円です。
ここで手放しにWセミナー!となれば楽だったのですが・・・
Wセミナーのデメリット
→本試験会場じゃない
これは結構大きなデメリット。
よりシミュレーションの精度を上げるには本試験会場で受けることは結構大事。
母数が(多分)少ない
→いいと思うんだけど、マーケティングに失敗しているのか、人数が集まらなさそう。
逆にLECのメリット
→重判がもらえる
3000円浮くってのは模試が実質27000円になるってことですからね。
Wセミナーも最新重要判例集なるものを配布して下さるらしいのですが、しょうじきいらな(r
うぬぬ。
もう少し悩みます。
(ダブル受講でも辰巳より安いのは驚き
考慮要素は価格。
あくまで個人的な観点ですが、主要4予備校で有意な差が出るのは母体の多さだけだと思っています。
模試でやりたいことは4日のしんどさ体感の一点だけなので。
去年の本試験で大体どの答案がどの位置につくかは把握できたと思っています。
そこでまず辰巳と伊藤塾が消えました。両方高すぎる。
あえて攻撃的な言い方をすれば、受験生の不安につけ込む資格商法レベルです。
そこで残ったWセミナーとLEC。
LECは2回(一回目はすでに終了)で30000円。
Wセミナーは再チャレンジ割引で20000円です。
ここで手放しにWセミナー!となれば楽だったのですが・・・
Wセミナーのデメリット
→本試験会場じゃない
これは結構大きなデメリット。
よりシミュレーションの精度を上げるには本試験会場で受けることは結構大事。
母数が(多分)少ない
→いいと思うんだけど、マーケティングに失敗しているのか、人数が集まらなさそう。
逆にLECのメリット
→重判がもらえる
3000円浮くってのは模試が実質27000円になるってことですからね。
Wセミナーも最新重要判例集なるものを配布して下さるらしいのですが、しょうじきいらな(r
うぬぬ。
もう少し悩みます。
(ダブル受講でも辰巳より安いのは驚き
2012年1月9日月曜日
呪い
憲法の安念教授はロー卒業をスティグマと呼ぶ。
私のある先輩は不合格後の一年(次の年の発表まで)を地獄と呼びました。
私の感覚では、司法試験は「呪い」です。
卒業後の過ごし方自体で烙印が見えないように過ごすことは可能。
蜘蛛の糸しか救いがないほど暗くもない。
一度この世界に足を突っ込んでしまったら諦めるか、合格するか。
呪いから目を逸らすか、呪いを解くしかないんです。
あーあ、シャナクシャナク(>_<)
私のある先輩は不合格後の一年(次の年の発表まで)を地獄と呼びました。
私の感覚では、司法試験は「呪い」です。
卒業後の過ごし方自体で烙印が見えないように過ごすことは可能。
蜘蛛の糸しか救いがないほど暗くもない。
一度この世界に足を突っ込んでしまったら諦めるか、合格するか。
呪いから目を逸らすか、呪いを解くしかないんです。
あーあ、シャナクシャナク(>_<)
科目の癖~刑事系
主観的な各科目の癖でございます。
最後に刑事系。
刑事系~手を動かして、評価して。伝聞パズルに負けないぞ
刑法 → 流れ
<科目特性>
総論の枠の中に各論知識を入れる。
抽象論に事実を入れて「処理」することが強く求められる科目。
<勉強方針>
カタを作り、総論は最低限の知識(本質論)から導き出すトレーニング。
カタをもって各論知識を詰め込む。条文の要件効果と保護法益。
<処理方針>
時間が足りないので枠にはめ込むことを意識。
処理しきったら勝ち。
刑訴 → 捜査・伝聞の流れ
<科目特性>
理論と事実の両輪。どちらかできれば「一応の水準」、両方できれば「良好」以上。
おそらく捜査・伝聞の2問出題。
<勉強方針>
捜査の流れと伝聞は吐き出せるように。
どこを論じているのか、はっきりとわかるような論述を。
刑法と同じく、基本概念は完全にマスターする
<処理方針>
各要件へのあてはめをメリハリつけて。
伝聞の場合訳は構成段階で。
量的に終わらない。「処理」大事に。
最後に刑事系。
刑事系~手を動かして、評価して。伝聞パズルに負けないぞ
刑法 → 流れ
<科目特性>
総論の枠の中に各論知識を入れる。
抽象論に事実を入れて「処理」することが強く求められる科目。
<勉強方針>
カタを作り、総論は最低限の知識(本質論)から導き出すトレーニング。
カタをもって各論知識を詰め込む。条文の要件効果と保護法益。
<処理方針>
時間が足りないので枠にはめ込むことを意識。
処理しきったら勝ち。
刑訴 → 捜査・伝聞の流れ
<科目特性>
理論と事実の両輪。どちらかできれば「一応の水準」、両方できれば「良好」以上。
おそらく捜査・伝聞の2問出題。
<勉強方針>
捜査の流れと伝聞は吐き出せるように。
どこを論じているのか、はっきりとわかるような論述を。
刑法と同じく、基本概念は完全にマスターする
<処理方針>
各要件へのあてはめをメリハリつけて。
伝聞の場合訳は構成段階で。
量的に終わらない。「処理」大事に。
科目の癖~民事系
主観的な各科目の癖でございます。
次に民事系。
民事系~カタが使えるのは会社だけ、民訴の鬼門(奇問)を乗り越える
民法 → 要件・効果
<科目特性>
大枠がない、もしくはとらえにくい。積み重ねが生きる(かも)
<勉強方針>
量をこなす。条文の要件効果と百選判例。
要件事実「的」に、当事者視点で。
<処理方針>
落ち着いて。全て上面を撫でれば全体として「良好」な点が取れる。深い解釈に意識して踏み込むのは避ける。
結果的に深いと見られればラッキー、位の意識で淡々と要件効果。
会社 → 流れ・2段階思考
<科目特性>
行為の効力と損害賠償、ファイナンスとガバナンス、手続と実体、対株主と対債権者など、2段階での思考を使う事が多い。
<勉強方針>
条文と百選判例。
浅くても広い知識を。
<処理方針>
全体の流れをカタとして持っておき、その中に論パをはめ込む形。
条文は正確に引く。2項トラップに注意。規則・計算規則も書けるなら。
民訴 → 3つの行為・4つの手続・5つの原則
<科目特性>
大枠がとらえにくい。強い概念理解が必要。
周りのレベルが低い。
<勉強方針>
誘導に乗って知識が出せるレベルで3つの行為・4つの手続・5つの原則を理解。
複雑訴訟については根拠条文・趣旨・要件をまとめておく
<処理方針>
抽象論で「一捻り」が入れられたら跳ねる。他の科目と違い、負けてもともと。狙いに行ってもいいかも。(判例→その帰結では具体的妥当性が図れない→原則からの代案)
次に民事系。
民事系~カタが使えるのは会社だけ、民訴の鬼門(奇問)を乗り越える
民法 → 要件・効果
<科目特性>
大枠がない、もしくはとらえにくい。積み重ねが生きる(かも)
<勉強方針>
量をこなす。条文の要件効果と百選判例。
要件事実「的」に、当事者視点で。
<処理方針>
落ち着いて。全て上面を撫でれば全体として「良好」な点が取れる。深い解釈に意識して踏み込むのは避ける。
結果的に深いと見られればラッキー、位の意識で淡々と要件効果。
会社 → 流れ・2段階思考
<科目特性>
行為の効力と損害賠償、ファイナンスとガバナンス、手続と実体、対株主と対債権者など、2段階での思考を使う事が多い。
<勉強方針>
条文と百選判例。
浅くても広い知識を。
<処理方針>
全体の流れをカタとして持っておき、その中に論パをはめ込む形。
条文は正確に引く。2項トラップに注意。規則・計算規則も書けるなら。
民訴 → 3つの行為・4つの手続・5つの原則
<科目特性>
大枠がとらえにくい。強い概念理解が必要。
周りのレベルが低い。
<勉強方針>
誘導に乗って知識が出せるレベルで3つの行為・4つの手続・5つの原則を理解。
複雑訴訟については根拠条文・趣旨・要件をまとめておく
<処理方針>
抽象論で「一捻り」が入れられたら跳ねる。他の科目と違い、負けてもともと。狙いに行ってもいいかも。(判例→その帰結では具体的妥当性が図れない→原則からの代案)
科目の癖~公法系
主観的な各科目の癖でございます。
まずは公法系。
公法系~行政法で点数を落ち着かせ、憲法は配牌
憲法 → 魔界
<科目特性>
突き抜けるまで勉強するか、そこそこでとどめるか。後者の場合は運の要素が強いが前者で行けるほど余裕がない。
答案構成を事前に作成出来る。
<勉強方針>
発想を鍛えるにとどめる。ほかの科目に勉強量を費やす。
<処理方針>
タイムリミットまでは真の利害対立について考え、無理ならあきらめて無難に書く。
問1で主張を全部出しきって問2で全部つぶす、合憲パターン。
ステレオタイプ上等、上位は狙わない。狙ってこけるのが怖い。
行政 → 誘導・2段階思考
<科目特性>
訴訟と実体に2分割できる。誘導が丁寧。
<勉強方針>
訴訟要件につきカタを作り、完ぺきに抑えた上で個別法解釈に慣れておく。
処分性・原適・裁量は書けなければ負け。
<処理方針>
最悪箇条書きになっても誘導に乗り切る。短答レベルの百選知識と理由のこじつけ。
条文は項・号まで。
まずは公法系。
公法系~行政法で点数を落ち着かせ、憲法は配牌
憲法 → 魔界
<科目特性>
突き抜けるまで勉強するか、そこそこでとどめるか。後者の場合は運の要素が強いが前者で行けるほど余裕がない。
答案構成を事前に作成出来る。
<勉強方針>
発想を鍛えるにとどめる。ほかの科目に勉強量を費やす。
<処理方針>
タイムリミットまでは真の利害対立について考え、無理ならあきらめて無難に書く。
問1で主張を全部出しきって問2で全部つぶす、合憲パターン。
ステレオタイプ上等、上位は狙わない。狙ってこけるのが怖い。
行政 → 誘導・2段階思考
<科目特性>
訴訟と実体に2分割できる。誘導が丁寧。
<勉強方針>
訴訟要件につきカタを作り、完ぺきに抑えた上で個別法解釈に慣れておく。
処分性・原適・裁量は書けなければ負け。
<処理方針>
最悪箇条書きになっても誘導に乗り切る。短答レベルの百選知識と理由のこじつけ。
条文は項・号まで。
登録:
投稿 (Atom)