2015年6月19日金曜日

平成28年以降における司法試験の方式・内容等の在り方について

平成27年6月10日付司法試験委員会決定をご紹介いたします。

http://www.moj.go.jp/content/001148701.pdf

以下,気になった点を抜粋し,(あくまで私の感想に過ぎない,意味のある話かどうかは分かりませんが)雑感を垂れ流します。


>過度に事務処理能力を求めるのではな く,受験者の事例解析能力,論理的思考力,法解釈・法適用能力等を適切に判定するこ とができるよう,司法試験考査委員により一層の工夫を求めることとする。


考査委員の皆様,頑張ってください。
試験問題作成はとても難しいと思います。




>検証担当考査委員を選任し, その年の司法試験実施後において,共同してその年の試験についての検証を行うこととする。


形骸化しないことを祈念いたします。



>検証担当考査委員による検証の結果については,適切な方法で司法試験委員会に報告するとともに,その後の出題等にいかすこととする。


これだけではなく,しかるべき形で一般公開することを望みます(が,おそらく公開されることはないでしょう)




>既に通知されている科目別得点に加え,各問別の順位ランク も通知することとする。


公法系第1問 A
とかですかね?

そうであれば,対策は取りやすくなりますね。
素直に改善だなぁと思います。




受験生側にとっては,特に意味のあるお話ではないとは思いますが,とりあえず頭の片隅においておくことにします。


    

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