2011年12月22日木曜日

予定作成

ご無沙汰しております。

昨日、今年の最低限のノルマが終了しました。
元々緩めに設定していたものですが、終わらせるというのは精神衛生上とても良いものです。

そこで、本日から2012年3月末(直前期まで)の予定を作成しました。



私の予定作成方法は、

1.やりたいことを紙に書き出す
2.可処分時間を「少なめに」算出
3.やりたいことにかかる時間を「多めに」算出
4.外せない予定に割り当て
5.それ以外の予定のうち、優先順位の高い順に割り当て

というものです。

以下、私の例を参考までに。

1.やりたいことをざっと紙に書き出す。ここでは、紙に書き出して視覚化する事が大事です。それも、なるべく細かく。
私は後で表にして、終わる度に消していくという作戦をとっています。


ex.
論文過去問(憲法h18.h19・・・行政h18.h19・・・)
択一過去問(憲法・・・)
今までの復習(独習問題集1.2.・・・ゼミ問題集1.2.・・・)
条文、判例読み込み・・・
新しいゼミ・・・




2.可処分時間の算出。
ここで大事なのは「少なめに」算出。

予定遂行について、自分を信じてはいけません。絶対に思ってるより勉強時間は少なくなります。

多くできたら自分を褒めてあげましょう。
私の場合は、今から3月末まで、約100日。600時間と計算しました。(実際、これすらできる自信がない



3.使用時間の算出
ここでのポイントは「多めに」算出することです。
やっぱり、自分の理解力を侮る事と、自分の探究心を侮らないことです。

例えば私は、論文過去問については予習1時間、起案2時間、復習(論点)1時間、復習(趣旨、ヒアリング分析)1時間の割り当てで計5時間あてるようにしています。
しかし、実際予習はしないでしょうし、過去問は一通りといているので1.5時間以内に「処理」する練習をするつもりです。論点解説や趣旨、ヒアリングも一読しています。

しかし、これだけ割り当てておかないと探究心が出た時に抑えなければならない。
本試験はよく言えば奥深い、悪くいえば訳がわからない問題なので咀嚼に時間がかかる事を想定しておくべきです。

そうすると、論文過去問は6年×7科目×5時間(選択はとりあえず除外)で、210時間。
勉強時間の1/3が飛んで行きました。

まぁ、こんなものです。この調子でどんどん時間算出していくと、出来ることがほんのわずかであるということがわかります。


そこで次のステップ。



4.割り当て1
外せない予定に割り振りです。
ここで言うはずせない予定とは、
a)人と組む予定
b)予備時間
です。

a)については、人に迷惑をかけないために必須だと思います。あとで困らないように先に枠をとります。

私の場合は、1月から3月末まで、3時間で算出したゼミが30回あります。
よって、90時間は外せない。


b)予備時間については、今更不要とも考えられます。
しかし、不測の勉強時間は必ず出てきます。

多めに算出した余白の時間は、その予定に関連する予備時間。
この予備時間は全くの飛び込み時間です。

これを作ることで精神衛生上さらに良くなります。
出来れば1/3くらいは確保したいのですが、今回は便宜上100時間。


5.割り当て2
そして、やっと本来の割り当てです。
私の場合、600-90-100=410時間残っています。
そこから自分の中で絶対したい論文過去問210引いて残りは200時間。
後は算出した事項に優先順位をつけて順番にやるだけです。

この段階で自分に相当甘い予定なので、サボらなければ時間は相当余っているはず。
存分に使いましょう。
択一やるもよし、復習するもよし、条文、百選なんかも潰したい。

これを優先順位を付けてたんたんとやっていきます。

無事、予定完成です。



ちなみに、実際は5.の段階で必ずやることをもう少し増やして(合計350時間程度)一日あたりのノルマに割り振っています。



私がこの予定作製法で気をつけているのは、
1.逆算
2.遊び
です。

ゴールが見えなければ立てた予定はただの自己満足ですし、キツキツの予定は自分を苦しめるだけです。


やる事をあげて行けば短いですが、実際渦中に身を置くと長い受験生活。
心の平穏を保つため、ムダなプレッシャーは排除していかなければしんどいですから。



毎度ながら、自己満足ブログですが、これが誰かの役にたてば嬉しいです。何かあればコメントでも、Twitterでも、直メールでも、なんでも。
私の考えであれば何でもしゃべらせていただきます。


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