2011年11月7日月曜日

生活リズム

しばらく間隔があいてしまいました。
そろそろ連続投稿で発散したい事が終わってきた、ということでしょうか。

これからも自分のペースで適当に書いて行くのでよろしくお願いします。
あと、なんとなくはじめたブログなので前と同じことや、矛盾することを書いていても気にしないでください。
遺言と一緒で抵触する部分は後の分が優先ということで。




さて、今日の本題。
生活リズムについて。

そこそこ長い受験生活、一定のリズムを保つことは大切です。
でも、夜寝れず、朝に無理して起きて、一日中ボーッとしてしまうなんてことがあったりしませんか?
私はしょっちゅうでした。
無理してリズムを取ろうとした結果、睡眠時間が足りない時には眩暈がする体質になってしまったりもしました。




そんな時は発想の転換。
リズムを一日に合わせなくてもいいんです。
別に、無理して夜寝て朝起きる必要はない。
一日というサイクルに縛られる必要はないのです。

もっとも、こう言うと、好きなだけ寝てることを肯定しているように聞こえますが、それは違います。



一日というサイクルに合わす必要は(受験日を除き)ありませんが、受験生活を効率的に過ごすためのサイクルを作る必要はあります。

世間は一日24時間サイクルなんです。
しかし、専業受験生に限りますが、受験生は時間を自由に使えます。
睡眠を1つの区切りとして、30時間のうち9時間睡眠、14時間勉強、7時間自由時間などでもいいのではないか、と思います。


実際に私は、今年の試験前1ヶ月(4月からGWまで)は、30時間サイクルを作っていました。
夜寝て朝起きなければならないという固定観念を捨て、ストレスを減らす方法をとったのです。

リズムが取れず苦しんでらっしゃる方(昼夜逆転してしまってる方なども)一つの手法として試して見たら面白いかもしれません。

0 件のコメント:

コメントを投稿